ネコカネタデッキ保管場(仮

白猫TCG(ネコカ)のネタデッキを紹介してます。勝ちとかにこだわらず、好きなカードでどれだけできるかやそのデッキから新たな可能性を考えるためのものであり、勝てる保証はいっさいありません。(相手が壁打ち状態になる場合もあるので、使用するならばフリー等でご使用を……orz。よいネコカライフを

3.毒コントロール

本日は、カティアが輝くであろう毒を使ったデッキの紹介です。

キャラ Lv.1 キャトラ×3 ヘレナ×2 キャトラ(茶熊)×1

Lv.2 アイラ(白猫テニス聖夜)×3 ベルメル×3 バーガー×1

Lv.3 ベルメル【覚醒】×3 ガレア×2 イシュプール(ワールドワイド)×2 ヴィンセント×1 リネア(オーバードライブ紅蓮)×1

Lv.4 ガレア【覚醒】×1 イシュプール(ワールドワイド)【覚醒】×1 バイパー×3 カティア×2

Lv.5 バイパー【覚醒】×1 カティア【覚醒】×2

モンスター 1)カースレオン×2 2)ゴロレオン×2 2)岩石大番長×1 4)フォレストクイーン×3

タウン 宿屋×1 怪談パーティ会場×1 槍研究所×3 緑ソウル×5

基本は、アイラで、チャージして毒(擬似ワンドロー)を振り撒きながら、相手の盤面を少しずつ壊していく。 イシュプール(ワールドワイド)が覚醒して、毒の2ダメージとカティアで、毒は防御不能を混ぜながら相手の隙をみながら攻撃するデッキとなっております。 相手のデッキがどんな感じかを考えながら、自分の盤面を壊さないようにしつつ、耐久しながら戦うデッキなので、かなり頭を使うので、ご使用の際は、糖分切れにご注意を。 また、アイラの枚数やイシュプールの枚数などは、ご自身のプレイングなどによって変わると思うので、枚数は参考程度にデッキの作成をお願いします。

橙単色デッキ思考☆研究(1.横出しアーチャー(仮))

第6弾からのカードに対抗……するわけではないですが、とりあえず、橙がアーチャーでいろんなギミックを使えるようになったので、ファルファラで頑張ってた所に、軽く新弾を入れて、橙を少しずつ研究していきたいと思います…… というよりも橙で対抗していきたいと思っているだけです。(嫁の嫁が橙のカードに収録されているので。)

★簡単に橙の説明?と研究したい気持ちについて★ (橙カラーマイスターあたり時点まで) 橙のデッキの型は、4,5種類くらいに分かれて、その4,5種類がいい感じに強弱があり、円がかけるような感じになっています。(デッキ作っていると、同色内で、得意不得意がある感じになります。) こういう感じのが好きな人や嫁がこの色にいる人は、この色をよく使いますし、闇の王子と光の王を並べるにもこの色を使う人がよくいました。(橙単色だけでも、2人を並べるかつ条件を満たしやすいため。) そのかわりに、体力3という脆さやサーチ対象に、低コストの攻撃5(手札条件でしか火力が出ない)がいないなど、手札管理等が難しく、場面を作っても、トリガーで、耐久が難しいという事からあまり触れられない色でもあるのかなと思います。(実際は、使われていると思いますけど、デッキの種類分けが2通りぐらいしかないと思われているので) そんな事から少しずつでいいから橙の可能性を知ってほしいのと橙単色でもここまでできるんだって所をみせるために、研究をしていきたいと思いました。

最近は、橙を一緒に考えてる人は、モンスターだけ青入れるという、橙タッチ青をしてますけどね。(橙は、赤橙茶熊のイメージが1番強く単色では無理というイメージがあるのかなと思うので)

めっちゃ前書き的な事が長くなりましたが、今回は、横出しアーチャー(仮)の説明をしたいと思います……というよりもHRファルファラで、アーチャーを並べるだけですw

まだまだ、未完成かつHRファルファラじゃなくてもできるのかなとか違う色とかの対策をふまえて、さらに改築していく段階なので、細かいレシピ等については、次回行こうにしたいと思います。(写真だけで、見にくいと思いますが、よろしくお願いします。裏向きにしているカードは、バレると対策されてしまうようなカードなので、伏せておきます。)

では、皆さん、よいネコカライフを|・x・)ノシ

2:茶熊青全員集合

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回は、茶熊の青を全種類入れて作ったデッキです。

(足りないカードを店で探してる時に、ドレスアップネモの存在を完全に忘れていたというネタは……お蔵入りという事でw)


・キャラ

Lv.1

キャトラ×3

茶)キャトラ×2

茶)アイリス×3

茶)シズク×1

茶)クライヴ×2


Lv.2

茶)ノア×1

茶)ハルカ×1

茶)エクセリア×2

茶)コヨミ×2


Lv.3

茶)カモメ×1

茶)エクセリア【覚醒】×2

茶)ネモ×3

茶ドレス)ネモ×2


Lv.4

茶)ソフィ×1

茶)ネモ【覚醒】×1

茶)ザック×3


Lv.5

茶)ザック【覚醒】×2


・モンスター

2)ギガントシザース×1

2)バフォメット×2

3)おばけたぬき×1

3)チェスナイト×2

4)ビーチタートル×1

6)戦鬼武者×1


・ソウル

青ソウル×8

斧研究所×1

サンドバッグ×1


キャトラ以外が全員茶熊であり、青の茶熊を全員入れたデッキとなっております。

コンセプトが青の茶熊全種類ということもあり「この子は……」的な事が回してる時に多々ありました。

このデッキを基礎として、自分好みにカードを入れ替えていけば、回しやすくなると思います。

(現に、何枚か入れかえた事により回しやすくなったり、横並べするデッキに対して、そこそこ対抗する事ができたりしているので)


茶熊デッキは、様々な種類があるので、たまには、ガチっぽい茶熊を作り、回したら紹介していきたいと思います。


本日も読んでいただきありがとうございます。

1.ガチンコ・ジョニー

緑単で、カムイを使って、DMのようにガチンコ・ジャッジをするだけのデッキです。
ネタとガチの境界線にいるジョニーで、相手のトップをチラ見または、落としながらさらに、追撃をかけるというデッキコンセプトが追加かな……。

キャラ
Lv.1
ヘレナ×1
ジョニー×3
キャトラ×3

Lv.2
カムイ×3
ベルメル×2
ミンミン×2

Lv.3
ガレア×2
ヴィンセント×2
ベルメル【覚醒】×2
ミンミン【覚醒】×2

Lv.4
ガブリー×1
バイパー×1
ガレア【覚醒】×1
セイヤ(茶熊)×2
セイジ(正月)×2

Lv.5
バイパー×1
セイヤ(茶熊)【覚醒】×1
セイジ(正月)【覚醒】×1

モンスター
Lv.1
カースレオン×3
Lv.2
マッチョバード×1
ゴロレオン×1
Lv.3
がっかりボックス×2
Lv.4
フォレストクイーン×1

タウン
緑ソウル×9
宿屋×1

ガブリーがまだまだ本気を出せてない部分があるため、ガブリーを採用していますが、普通に、茶熊キャトラやヘレナ等に役割をふるのも1つの手だったりします。
また、ミンミンは、自身のトップ操作ができ、かつカムイ繋げれるかつ次のトリガーを山札内だけですが用意したりという、ちょっとした役割もあるので、使い方次第というカードが盛りだくさんなデッキとなっております。

デッキ名は、完全にDMの方に傾けてます。
(そっちの方が掴みやすい感じもしたので)

本日の記事は、ここまでとさせていただきます。
また、いろんなデッキ、フレミやフリーで使ったデッキを紹介したいと思いますので、ぜひ、次の記事等もよろしくお願いします。
それでは、次の記事で。

(ネタ)デッキ作成の仕方について(軽めの記事

本日は、自分自身のデッキの作成(ネタデッキ作成)の仕方を軽く説明したいと思います。

(詳しくは、後日記事にいたしまします。)

 

デッキ作成にあたっていつも気をつけていることや考えている事は、

「どんな形で、相手の山札にダメージを与えるか」という事です。

 

まぁ、ネコカは相手の山札を0枚にすれば、勝ちなので、重要な事ですね。

でも、ネタデッキにおいては、こういう部分を二の次に考えたりしないといけない場合があります。

この部分を考えすぎるが故に、ネタデッキのコンセプトとなるカードが少なくなりすぎて、ネタデッキではなくなってしまう事があります。

 

自分は、「勝ち」というよりも「ネタ(テーマ)」を意識していつも作成しています。

 

ネタ(テーマ)がしっかりと回すことが出来れば、その先には自然と勝利という文字が……あってほしいですが、簡単には行かないのがネコカなので、しょうがないですね。

 

かなり走り書きになりましたが、とりあえずは軽めの内容にしておきます。

 

正直、これだけでは意味がわからないと思いますが、自分が大事にしているのは、勝利よりもコンセプトという事です。

 

本日は、ここら辺で締めさせていただきます。

読んでいただきありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ

はじめに…(本当に、はじめにで書くような内容だからね?

本日は、気分転換で開設をしてしまったブログを読んでいただきありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ

 

「はじめに…」という事で、本ブログの方針?的なものを説明して終わろうと思います

 

本ブログは、ネコカにおいて……

・勝てないようなテーマ(例:シンフォニー,ライフォード)デッキ

・面白そうなコンボを試すためのデッキ

・皆さんの推しキャラやカップリング等のデッキ

を中心に作成して、紹介やフリー等で回した結果を記事にしていくブログとなっております。

 

息抜きで、フレンドミーティング(フレミ)で見たデッキを「見ただけで覚える的な能力」で、頑張って完コピして、それを回した結果等を記事にしたり、

代行で、よくデッキを回したりしているので、そのデッキの紹介等をさせていただく場合もございます。

 

基本的には、勝てないようなデッキばかりで、あまり参考にはなりませんが、そういうデッキから新たな可能性を秘めているカードを見つける事が出来たり、推しキャラで回したくても行き詰まってしまう人のためのちょっとした手助けにでもなったらと思い、記事を書かせていただきます。

また、デッキ作成において「1番何を大切にしているか?」は、人それぞれですので、こういう考え方もあるんだっていう参考になればと思っております。

 

長々となってしまいましたが、この記事は、ここで締めさせていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。