橙単色デッキ思考☆研究(1.横出しアーチャー(仮))
第6弾からのカードに対抗……するわけではないですが、とりあえず、橙がアーチャーでいろんなギミックを使えるようになったので、ファルファラで頑張ってた所に、軽く新弾を入れて、橙を少しずつ研究していきたいと思います…… というよりも橙で対抗していきたいと思っているだけです。(嫁の嫁が橙のカードに収録されているので。)
★簡単に橙の説明?と研究したい気持ちについて★ (橙カラーマイスターあたり時点まで) 橙のデッキの型は、4,5種類くらいに分かれて、その4,5種類がいい感じに強弱があり、円がかけるような感じになっています。(デッキ作っていると、同色内で、得意不得意がある感じになります。) こういう感じのが好きな人や嫁がこの色にいる人は、この色をよく使いますし、闇の王子と光の王を並べるにもこの色を使う人がよくいました。(橙単色だけでも、2人を並べるかつ条件を満たしやすいため。) そのかわりに、体力3という脆さやサーチ対象に、低コストの攻撃5(手札条件でしか火力が出ない)がいないなど、手札管理等が難しく、場面を作っても、トリガーで、耐久が難しいという事からあまり触れられない色でもあるのかなと思います。(実際は、使われていると思いますけど、デッキの種類分けが2通りぐらいしかないと思われているので) そんな事から少しずつでいいから橙の可能性を知ってほしいのと橙単色でもここまでできるんだって所をみせるために、研究をしていきたいと思いました。
最近は、橙を一緒に考えてる人は、モンスターだけ青入れるという、橙タッチ青をしてますけどね。(橙は、赤橙茶熊のイメージが1番強く単色では無理というイメージがあるのかなと思うので)
めっちゃ前書き的な事が長くなりましたが、今回は、横出しアーチャー(仮)の説明をしたいと思います……というよりもHRファルファラで、アーチャーを並べるだけですw
まだまだ、未完成かつHRファルファラじゃなくてもできるのかなとか違う色とかの対策をふまえて、さらに改築していく段階なので、細かいレシピ等については、次回行こうにしたいと思います。(写真だけで、見にくいと思いますが、よろしくお願いします。裏向きにしているカードは、バレると対策されてしまうようなカードなので、伏せておきます。)
では、皆さん、よいネコカライフを|・x・)ノシ